こんにちは、じぷたです。
今回のテーマは味噌汁です。じぷたは毎朝飲んでいます。
嫁が毎日作ってくれるからのなのです。いつもありがとう。
熱中症予防にみそ汁を!
みそ汁の効能
さて、味噌汁の効能については、テレビや書籍でもたくさん紹介されていますね。
〇味噌が発酵食品だから体にOK
〇大豆が原料なのでタンパク質もOK
〇野菜も沢山摂れるので栄養&繊維質がOK
〇何より味がOK
挙げていけばきりがないくらいOKづくしなのが味噌汁です。
少なくとも熱中症予防にはなる
一時期、塩分過多になるので控えるべきという論調になった時期もありますが、今はメリットの方が多いと世間的に思われているようです。
我が家は味噌汁不遇の時代よりも、もっと前から味噌汁の力を信じているので、毎日朝食に出てくるわけですが、嫁が作ってくれた味噌汁をよそっている時に思いました。
「味噌汁って水分と塩分を同時に摂れるんだ」。
今日も朝からあついなーと思う日のことでした。
ここ数年、梅雨が明けたと思ったら猛烈な暑さがやってきてます。
熱中症になる人がとても多いという報道もあります。
水分と塩分の重要性をテレビでも再三放送していました。
味噌汁なら水分と塩分が同時に摂取できます。熱中症予防にもってこいですね。
これからは、味噌汁の効能として、塩分と水分が同時に摂取できるってことも記載されるかもしれません。
気にせず出そう!パンにみそ汁
ちなみに我が家では、基本的に朝食はごはんです。でもパンの日もあります。
もちろん、パンの日でも味噌汁が食卓にあがります。
「トースト&味噌汁」。あるいは「チョココロネ&味噌汁」。または「薄皮アンパン&味噌汁」。
人によっては、食い合わせというか、メニューの相性的にご法度的な扱いをされることもありますが、やってみると意外と気になりません。
さすがに「牛乳とトースト」のように互いを引き立てあうようなことはないですが・・・。 案外邪魔にならない、というレベルにあると思います。
メニューの相性は気にしないで、暑い時期には味噌汁を積極的に食卓に上げてみてはいかがでしょう。
まとめ
ちなみに、我が家の子どもたちには、味噌汁の作り方を教えてから一人暮らしをさせるつもりでいます(できれば具沢山がいいですね)。
味噌汁が作れるくらいなら、カレーやシチューやハヤシライスや肉じゃがだって何だって作れるだろうと思いますし、味噌汁が飲めるなら概ね健康は維持できるだろうと思うからです。
皆さんのお宅でも、栄養的にもOKな味噌汁を熱中症予防の意味も含めて、積極的に食卓にあげてみてはいかがでしょう。
手間がかかるならインスタントだって美味しいですよ。
朝、一杯のみそ汁を! 特に子育て世帯のみなさん、一緒にやってみませんか。
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