カラオケが苦手な方に送る「場の雰囲気を壊さない3つの方法」 困ったときは西城秀樹『傷らだけのローラ』

 こんにちは、じぷたです。

 今日はじぷたの所属部署の忘年会でした。
 今は小規模な部署なので、会場も小規模な居酒屋。みんなでちょっとしたゲームをして解散です。
 2次会もないのでカラオケもなし。職場の親睦を深めて穏やかに終わりました。

 

 ちょっと前までは大規模な部署にいたので、2次会、3次会当たりまえ。
 2次会以降はスナック中心となるのでカラオケは外せません。1次会が温泉系だった場合には1次会からカラオケが必須となる場合もありました。

 今でこそカラオケが苦手だとか、嫌でたまらないってことはなくなったじぷたですが、大学生から社会人の初期頃は非常に苦戦しておりました。

 

 だって下手なんですもの。

 しかも下手さ加減が中途半端で、音程キーを歌いながらいじったりしていて、周囲もその所作にちょっぴりイラっときてるという、見どころのない下手さ。
 

 でも、大丈夫。
 中途半端な下手さの元凶はイップスです。上手くいかないから、ますます下手になるのです。
 ちょっと上手くいくようになると、イップスが解消され、カラオケが好きになり上手くなっていきます。
 

 つまりカラオケが苦手な方にとって大事なのは、まずは「その場の雰囲気を崩さないこと」です。
 これができるようになるだけで、カラオケに対する苦手感はずいぶん少なくなるはず。気楽に望めるようになれば、イップスも解消されて少しずつ巧くなるはずです。
 

 では、どうすれば場の雰囲気を崩さずに出番を終えられるのか。考えてみましょう。

 今では苦も無くカラオケに臨めるようになったじぷたが送る「カラオケで場の雰囲気を壊さない3つの方法」です。

1 周囲をイラっとさせる行動は慎む

(1)今はもう少なくなってきたようですが、歌の途中で何度もキー変更するのは、感じが悪いのでやめましょう。
 その理由は、下手なのを機械のせいにしているように見えるから。

 しかも、変更したにも関わらず音が合わないと、余計に周囲をイラっとさせます。
 変更するなら曲の最初に一回だけがよいでしょう。

 

(2)何かの勢いで歌えない曲を選んでしまうことがあると思います。歌い始めてみて、ダメだったときは潔く演奏停止をして下さい。

 歌えないから「誰か代わりに歌ってー」というのは周囲の迷惑です。
 よほどうまい人がマイクを代わってくれるならまだしも、貴方と同じ中途半端な歌唱力の方が消極的に歌っても、場の雰囲気が崩れるだけです。
 当然ながら歌えない状態で曲の終わりまで行くのは最悪です。念のため。

 

 

2 歌いたい歌を選ぶ そして一工夫

 「こんな歌選んでだいじょうぶかな?」、「アニソン歌いたいけど・・・」、選曲時はいろんな感情が渦巻きます。

 安心して下さい。あなたの選曲で場が盛り下がるほど、周囲は選曲を気にしていません。ですが心配になるのが人情。しかもカラオケに自信がないなら尚更心配になってしまいます。
 でも、心配になるのはよくありません。そんなのもイップスの元です。

 こんなときは、ひと工夫。
 歌い始める前に、これまでと全く違う、新しいことが始まることを予想させるような行動をとるとよいでしょう。

 例えば、「歌う直前に急に立ち上がる」、「走ってステージに登場する」、「聴衆に背を向けておいてから、急に振り返って歌い始める」等です。
 これだけでも聴衆は、雰囲気の変化を自然なものとしてとらえ、なおかつ歌い手にひきつけられます。

 

 後は丁寧に、そして雰囲気重視で歌えば大丈夫です。
 アニソンなら熱唱&決め台詞をビシッと言って下さい。ド演歌なら強弱や表情でも、それっぽくいきましょう。
 さあ、だんだん気が楽になって、カラオケの乗りが楽しくなってきたはずです。

 

3 困ったときは古すぎるアイドル歌謡をセレクト 西城秀樹◎ 

 さて、歌が下手過ぎて人前で歌える曲がないという方。本当に困っておられると思います。じぷたも昔はそうでした。

 練習するにも、どの曲なら自分が歌えそうなのかわからないということは、日本全国津々浦々にある悩みです。

 

 そんな皆さんにおすすめなのは古いアイドル歌謡です。とくに西城秀樹さんはとっかかりとしては最善だと考えます。

 

 カラオケの苦手な方の共通に課題は、①高い音がでない、②音程がとれない、という2点だと思います。
 でも、古いアイドル歌謡なら大丈夫。最高音は低目で、音の跳躍も少なめに作ってあるからです。

 

 これは、カラオケが一般的になる前の日本人の歌唱力が、それほど高度ではなかったからだと思われます。

 

 つまり、カラオケが苦手なら古いアイドル歌謡から狙って練習すると良いということです。
 

 そして数ある古いアイドル歌謡の中でも、特におすすめなのは西城秀樹さんです。
 西城さんは知名度も十分ですし、また熱唱型なので雰囲気をマネしやすいこと、最高音が低めであること、独特の世界観があり聴衆をひきつけることができやすいこと、といった特徴があります。

 『傷だらけのローラ』『ブーメランストリート』『ヤングマン』『走れ正直もの』といった佳曲が多いので、「秀樹らしさ」をマスターすれば複数の曲をマスターできます。

 西城秀樹さんは亡くなってしまわれましたが、本当に良いシンガーでした。残念でなりません。

 

  同じ新御三家の一角、郷ひろみさんも一押しです。
 こちらも同様な特徴がありますが、コミカルな曲もあるのが特徴です。
 おすすめは『2億4千万の瞳』でしょうか。冒頭のコーラスが「おーくせんまん、おーくせんまん」と小さくささやいているのがちょっぴり楽しいです。

 

4 まとめ

 さて、カラオケの苦手な方へ送る「場の雰囲気を壊さない3つの方法」いかがでしたしょうか。
 くどいようですが、カラオケが下手な方の多くはイップスにかかっています。

 たかがカラオケです。なにも歌手デビューを目指すわけではありません。楽しめる程度に上達すれば十分なのです。
 下手でも当たり前。歌手ではないのですから。

 

 雰囲気を壊すことが無くなれば、気を楽にして、好きな曲を歌うことができます。
 良かったら3つの方法を試してみて下さい。

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